top of page

福岡の星空キャンプ

大自然を満喫!星空が綺麗な福岡の山間部・穴場キャンプスポット

福岡の山キャンプは、静寂と星空を楽しむ大人のリセット旅

福岡で星空に抱かれる夜。静寂と絶景を味わう、山間の穴場キャンプ場3選「あー、もう今日はスマホの通知を見たくない……」ふと、そんな風に思うことってありませんか? 都会の便利な生活は大好きだけど、たまに無性に「何もない場所」へ逃げ出したくなる。そんな時、私は迷わず福岡の山へ向かいます。海辺の開放感も最高ですが、山のキャンプには、木々のざわめきや冷たく澄んだ空気、そして何より「静寂」という、何物にも代えがたい贅沢があるんです。でも、山のキャンプって「設備がボロボロだったらどうしよう」「道が険しくてたどり着けないかも」なんて不安もつきものですよね。そこで今回は、初心者さんでも安心してアクセスできて、なおかつ「最高の星空」が約束されている、とっておきの穴場スポットを3つ選んでみました。日常の疲れをリセットしに、星の降る場所へ出かけてみませんか。

1. 「星の村」の名に偽りなし。八女・池の山キャンプ場やっぱり、星空を語るならここは外せません。八女市星野村にある「池の山キャンプ場」です。名前からして期待値が上がりますが、実際に行ってみると……正直、想像以上でした。周囲を深い山々に囲まれているので、夜になると本当に「真っ暗」になるんです。だからこそ、都会では隠れてしまう小さな星までが、宝石をぶちまけたみたいにくっきりと輝いて見えます。ここの面白いところは、すぐ隣に本格的な天文台「星の文化館」があること。キャンプをしながらプロ仕様の巨大な望遠鏡で土星の輪っかや木星を眺めるなんて、ちょっとした宇宙旅行気分ですよね。ここだけの話、夜中にふと目が覚めてテントから顔を出した時の「麻生池」の景色が最高なんです。水面に星が反射して、まるで宇宙のど真ん中に浮いているような錯覚に陥る……。そんな、少し切なくなるくらいの絶景に出会えます。朝、池から立ち上る霧を眺めながら淹れたてのコーヒーを飲むのも、これまた格別な時間ですよ。

2. 巨石のパワーと深い静寂。東峰村・岩屋キャンプ場続いては、東峰村にある「岩屋キャンプ場」。ここは、知る人ぞ知る、というか「教えたいけど教えたくない」隠れ家のような場所です。国の重要文化財である「岩屋神社」のすぐそばにあり、巨大な奇岩と深い緑に囲まれたロケーションは、どこか神秘的な、背筋が少し伸びるような清々しい空気が漂っています。ここの素晴らしさは、何と言っても「圧倒的な音のなさ」です。大規模なキャンプ場ではないからこそ、夜は驚くほど静か。耳を澄ませば、風が葉っぱを揺らす音や、遠くで鳴く鹿の声が聞こえてくることもあります。そんな静寂の中で見上げる星空は、まるで自分ひとりだけのために用意されたプライベートショーのようです。管理も非常に行き届いていて、トイレや炊事場も清潔感たっぷり。都会的なキラキラしたキャンプにちょっと飽きたな、という方にこそ、この「大人のための隠れ家」で贅沢な時間を過ごしてほしいなと思います。

3. 空に近い場所で、透き通った光を浴びる。添田町・英彦山キャンプ場最後にご紹介したいのが、霊峰・英彦山の麓にある「英彦山キャンプ場(英彦山野営場)」です。ここは標高が高いので、夏場でもクーラーいらずの涼しさ……というか、夜はちょっと寒いくらいかもしれません。でも、その冷たさが空気をピーンと張り詰めさせて、星空をこれ以上ないほどクリアに見せてくれるんです。正直、夜中にテントから顔を出したとき、あまりの星の多さに「あれ、自分は今どこにいるんだっけ?」と一瞬状況が飲み込めなくなる……なんてこともあるくらいです。それくらい、ここの星空には圧倒的な「透明感」があります。「山深い場所はアクセスが……」と心配されるかもしれませんが、ここは道もしっかり整備されているので、初心者でも比較的スムーズにたどり着けます。また、近くには由緒正しい「英彦山神宮」もあり、翌朝に参道を散歩して清々しいパワーをチャージするのもおすすめ。

自然の厳しさと優しさを同時に感じられる、素敵な場所です。山の星空キャンプを120%楽しむための「プロの小技」素晴らしい景色が待っている山のキャンプですが、最後まで笑顔で過ごすために、私がいつも持っていく「魔法のアイテム」を3つお伝えしますね。ひとつ目は、迷わず「リクライニングチェア」! ずっと首を曲げて空を見上げるのは、意外と疲れるものです(笑)。背もたれを倒して寝そべりながら、視界いっぱいに星を広げるのがプロの楽しみ方。ふたつ目は「厚手の防寒着」。山間部の夜は、下界より5度から10度ほど気温が下がります。たとえ真夏でも、じっと座って星を眺めるなら、薄手のダウンやフリースが必須です。そして最後は「お気に入りのホットドリンク」。コーヒーでもホットワインでもいいですが、温かいカップを両手で包みながら、湯気の向こう側にある銀河を見上げる時間は……もう、言葉になりません。キャンプは不便を楽しむものだという意見もありますが、最初は無理しなくていいんです。今回ご紹介した3つのスポットは、どれも個性的で、福岡の自然の深さを改めて実感させてくれる場所ばかり。今度の週末、忙しい日常に「一時停止」ボタンを押して、自分だけの星を探しに出かけてみませんか? きっと、心の中に新しい明かりが灯るはずですよ。

フクオカ・プリズムおすすめトピック

Topic.01

福岡で叶える快適ワーク旅

Topic.02

大名・警固で今を感じる

Topic.03

雨の日に遊べる福岡案内

さぁ、
​フクオカへ出かけよう!!

犬の画像

Let's go Fukuoka

bottom of page